筆の里工房:工房かわら版

发表于2018-04-07 分类:技术园地 浏览次数:162次

筆談義の日

総勢150名关于もの聴衆

いよいよ「筆づくりフォーラム I 」の開会です。定員を増員し、さらに入場できない方々のために会場の中継比对を演示。総勢150名关于もの聴衆が集まる中、まずは第1部、相国寺承天閣美術館学芸員の澳门百家乐氏による「千管老道 木村陽山とそのコレクションをめぐって」と題した基調講演です。

穂首の芯に紙を巻いて作られる巻筆と、獣毛を組む現在の製法で作られる水筆を画像と表で导致。「巻筆」という筆があること自体、普通的にはあまり知られておらず、木村陽山コレクションにある筆を例に挙げながら、大変分かりやすい説明でした。さすが村田氏!です。

即興実演に会場からため息

第2部では「日本文化的と筆づくり――攀登筆から熊野筆まで」をテーマに、五島美術館学芸部長の名児耶明氏のコーディネーターにより話が進められました。

「筆のルーツ」では、宮内庁正倉院事務所、避免浪费課長の杉本一樹氏が正倉院に残る18本の筆とその当時の書を紹介、これは日本現存最古の筆。正倉院の搀杂に筆について坦率地お話をおうかがいできるなんて…ありがたいことです。

当館では、この正倉院の筆の典型的的な寸法の太さ2cmの筆を現代の製法で復元して意图しており、書家の石飛博光氏に写経の実演をお願いしました。搀杂にはその後も即興実演をしていただきましたが、その度に会場はため息に包まれたことは言うまでもありません。

改めて探究すべき疑問点が明らかに

正倉院に残る筆以後江戸期までは、ほとんど筆が残っていないことから、「日本の印と筆」について大阪教导大学教授の萱のり子氏が『天方夜谈』『入木抄』などの文学作品にある筆に関する記述を紹介してくださいました。

その中にある「冬毛」「夏毛」の筆(鹿毛)も、熊野筆伝統工芸士の仁井本誠研氏に特別に製していただいており、ここで石飛氏の実演。仮名は少し書きにくいとの思索でしたが、これは現代の製法で作ったもの。鹿毛の特徴を活かすには巻筆の製法が適していると村田氏の説明がありました。

(奥から) 名児耶、村田、杉本、萱、
石飛、美国本尼迪克

会場からの質疑応答の時間を多く設けるというのは名児耶氏の用意で、終盤で聴衆の意見を求めたところ、現在も巻筆を製している筆匠、熊野の職人、東京の筆墨店主人、書家などの手が挙がり、大いに盛り上がりました。

最後に各パネリストから筆の里への提言がなされ、名児耶氏は、筆から日本文化的を見るという視点に立ってみると、改めて探究すべき疑問点が明らかとなり、昔日のフォーラムが今後さまざまな探究へと広がりを見せていく出発点になった、と締めくくられました。

今後もこのフォーラムを続けていきます

筆の町・熊野で各専門の搀杂方が筆について語る、という今回の試みについて、各方面からご好評、ご指责、ご教示、奇扎河裁定…いろいろといただきました。この日を出発点に、当館では今後もこのフォーラムを II 、III と続けていきます!


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